Webサイトを運営して行くに当たって

  1. 公開して行くに当たって必要だと思われる心構え
  2. 公開して行くに当たって知っておくべき技術的なこと

公開して行くに当たって必要だと思われる心構え

ここではWebサイトを運営して行くに当たって考えるべき事やした方が良い事、目指して行く方向などを説明します。

どんな環境でも見ることが出来るサイト創りを目指す。
WWWには様々な人間が行き来しています。より多くの環境に適合したサイトを創る様にしましょう。例えば画面のサイズや文字の大きさ、色使いなど、気を遣うべき所はたくさんあります。貴方の五体満足で、また、大画面でブロードバンドな状態が普通だと想わないようにしましょう。
更新は無理をせず、しかしこまめに
サイトの内容にもよりますが、更新を頻繁にしていればその度に見に来てくれる人もいるでしょう。そうやってリピーターを確保して行きましょう。しかしながらそればかりに縛られていると、やがて更新をする事が目的になってしまったりします。そうならないように内容の充実を目的とした更新をするようにしましょう。
継続する
細く長くでも、継続する事に意味があります。もちろん続けるにはそれなりの意志や努力が必要ですが。
トップページは軽く
トップページ (目次) はサイトの顔です。出来るだけスッキリさせましょう。何がどこにあるのかわからない状態では誰もそれより中に入ってくれません。外観や玄関が乱雑な建物よりも、理路整然としてスマートな建物の方が入りやすいですよね。
よりシンプルな構造に
サイト内が迷路のような状態では訪問者が今どこにいるのかわからずに疲れてしまいます。どのページからもトップページに戻れるようにしたり、階層を視覚化するなどして、訪問者を迷わせないようにしましょう。
サイトコンセプトはしっかりと
どのような内容のサイトにするのかをしっかりと決め、訪問者にそれがわかるようにしましょう。サイトタイトル自体をわかり易い物にするのが吉。訪問者は外観を観にくるのではなく、内容を読みに来るのです。
多くのサイトを見て回る
お手本となるサイトはそこらにたくさん転がっています。それが内容に関する事かデザインに関する事か運営方針に関する事かわかりませんが、どんなサイトにも見習うべき点はあります。より多くのサイトの良い所を吸収して自分のサイトに活かしましょう。感心したテクニックを真似るのも上達への早道です。

とっても大変そうですね。

多くの人に見て貰いたいのならそれなりの努力が必要です。でもあまり根を詰め過ぎると続かないので気軽に楽しみましょう。

公開して行くに当たって知っておくべき技術的なこと

訪問者に嫌がられないようなページを創るように心掛けましょう。

出来るだけ多くの環境で表示確認をする
現在でも Internet Explorer のシェアは他のブラウザに比べて群を抜いていますが、当然の事ながら他のブラウザで訪問する人もたくさんいます。IE ではしっかり表示できても他のブラウザでは酷く崩れるなんていう事も多々あります。せっかく創ったサイトなのですから自分の思ったとおりに観てもらいたいですよね。
半角カナや機種依存文字は使用しない
この二種は思ったとおりに表示されない場合があります。使用しないほうが無難です。半角カナを読めないブラウザも存在します。
1ページに詰め込む情報量は適切に
どの位の量が適切なのかは自分で決めて下さい。貴方はWebサイト運営者としては日が浅いかもしれませんが、閲覧者としてはそれなりの実績があることでしょう。どういったページが読み易いか知っているはずです。
ナビゲーションをつける
全てのページから一回のクリックでトップページ戻れるのが理想です。そうでなくとも二回のクリックで戻れるようにしましょう。また、前のページに戻れるリンクや、次のページに行けるリンクもあると親切です。
閲覧スペースの大きさ
ブラウザをどのくらいの大きさで開いて観ているかは人それぞれです。当然の事ながら画面の大きさや解像度もコンピュータによって違います。ウインドウの大きさを変化させてもきちんと表示されるかどうかを確認しましょう。

横スクロールが出るようなサイトは閲覧し難く嫌われます。

文字の大きさ
ブラウザの文字の大きさをどれくらいにして観ているかは人それぞれです。文字の大きさを変化させてみて小さ過ぎないか、また大きくなりすぎてデザインが崩れたりしていないかを確認しましょう。文字の大きさを絶対値で指定してしまうのは個人的にはあまり薦められません。
無駄 (過剰) な装飾は嫌われる
点滅する文字や動く文字など、これといった意味もなく (意味があっても大概は不必要) 使用するのは止めましょう。目障りなだけです。また、ステータスバーに文字を流したり、文字の読みにくい背景にしたりするのも嫌われます。ページを開いた瞬間に音楽を流されるのなど拷問に近いです。

これじゃあ何も出来ないじゃないですか!

そんな事はありません。訪問者に配慮しながらも素晴らしいデザインのサイトや、内容が面白く情報量が豊富でも読みやすいサイトはたくさんあります。使い勝手が良く、尚且つ自分の思い通りのデザインを実現できるように日々精進しましょう。

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