DTD宣言

  1. HTMLというもの
  2. HTMLの種類
  3. XHTMLというもの
  4. 当サイトで扱う言語
  5. 文書型宣言とは

HTMLというもの

いよいよというところで再び説明をさせて頂きます。説明が長いのもこのサイトの特徴になるかもしれません。さて、ホームページという物はHTMLファイルが集まった物なのです。ホームページが一冊の本とすれば、HTMLファイルというのがその1ページということになります。大体のイメージを掴んでもらえればそれで構いません。そして皆さんはこれからそのHTMLファイルをいくつも創って、一冊の本(ホームページ)を完成させて行くのです。

HTMLとは Hyper-Text Markup Language の略です。これは何かと言うとWebページを創る為のマークアップ言語という事なのですが、パソコンに命令するための言葉だと解釈してください。例えば日本人ならば「文字の色を黒くして」とか「背景を青くして」と書けば通じますが、パソコンにはそれが通じません。それを理解できるような言葉にしたのがHTMLなのです。

HTMLがどういった物なのか、実物を見るのが一番手っ取り早いでしょう。このページのHTMLを見て貰います。[ 右クリック ]から[ ソースの表示 ]か、ツールバーの[ 表示 ]から[ ソース ]を選択してクリックして見て下さい。

上記の操作を行っても何の反応も起こらない場合は インターネット一時ファイルを削除するには (Microsoft) を参考にしてインターネット一時ファイルを削除してから再び試行してみてください。

む、難しそう・・・。

これくらいのHTMLなら直ぐに読み書きできるようになりますから安心してください。これを見ただけで無理だとか諦めたりしないでください。本当に簡単なんですから。騙されたと思ってもう少しお付き合い下さい。

わかりました。なんとかやってみようと思います。

HTMLの種類

HTMLには様々な種類(バージョン)があります。これは進化を繰り返した結果なのです。現在の最新版はXHTML1.1です。この規格を定めているのが W3C(World Wide Web Consortium) という組織です。様々な書き方が存在したHTMLのようなものの世界標準化を計ろうとしているのです。W3Cなどの歴史に興味がある方は検索すれば色々と見つかりますので、そちらを参考にしてください。ここではそれほど必要とは思わないので省略させて頂きます。

XHTMLというもの

XHTMLとは eXtensible HyperText Markup Language の略です。これは何かと言うとHTMLを、XMLに適合するように定義し直したマークアップ言語という事なのですが、わかり難いですね。HTMLは進化の過程でより複雑になり、ある意味では間違った方向に進んでしまったのです。そしてホームページの基本理念である「誰もが見ることの出来る」という枠から逸脱しつつあったのです。これを元の道に戻し、基本からやり直しましょうと現れたのがXHTMLなのです。

当サイトで扱う言語

当サイトでは比較的自由度の高いHTML4.01を中心に扱います。そして最終的にはXHTML1.1への移行を視野に入れています。なぜ最初からXHTMLにしないかと言えば、初心者が扱うにしてはとっつき難いからです。

文書型宣言宣言とは

HTMLファイルを創る場合には先ず最初に、扱う言語は何なのかを宣言(明記)しなければなりません。それが文書型宣言と呼ばれる物です。これは Document Type Definition と言われDTDと略されています。文書型宣言とはそのファイルがある規格に則って書かれていますよという意味です。順番が少々前後しますが、ここにその宣言の種類を紹介したいと思います。HTMLには1.0や2.0、3.2、4.0などの種類があり、XHTMLにも1.0が存在しそれぞれに文書型宣言が存在しますが、当サイトで扱うのはHTML4.01とXHTML1.1なので、他は省略させて頂きます。

HTML4.01
HTML4.01の上二つは、HTML4.01の規格を完全に守っていますという宣言です。中の二つは完全には守っていませんという宣言です(多くのサイトがこの宣言をしています)。そして下の二つはフレームページの場合に記述します。後ろに続くURLは省略可能ですが、書くのと書かないのではブラウザでの表示(解釈)に差が生じますので、ここでは書くことにします。当サイトでは上から二番目の宣言が出来るように頑張ります。
XHTML1.1
XHTML1.1には文書型宣言が一種類しか存在しません。これはそれだけ厳格な記述を心掛けてくださいという表れなのだと思ってください。

で?これをどうすればいいの?

順番がおかしくなってしまいましたね。ここにこういう説明があったなと覚えて置いてください。

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