準備

  1. フォルダを創る
  2. 拡張子を表示させる

フォルダを創る

さて、いよいよ長い説明が終わって次は準備に入ります。先ずはこれからホームページを創っていく過程で創られるファイルを収納する為のフォルダを創ります。

手順1
デスクトップの何もない所で右クリックをする。
手順2
表示されたコンテキストメニューから [ 新規作成 ] にマウスカーソルを合わせる。
手順3
さらに広がったメニューから [ フォルダ ] にカーソルを合わせてクリックをする。
手順4
フォルダの名前を website として enterキー を押す。 b3.gif(1503 byte)
結果
これでデスクトップという場所に web という名のフォルダが作成されました。 b4.gif(1431 byte)

文章だけでの説明は限界がありますし、また、画像を使用した方がわかり易いと思うので、これから先のページでは画像を多用し、徹底的に図解していく予定です。画像は前述した通りに WindowsXP(Home Edition) を元にしております。それぞれの環境によって色や形など多少の違いはありますが、それほど大きく表示が変わる事はありません。なるべくここに提示されている画像を忠実に再現しながら進んで行ってください。表示が大きく異なった場合は、何か手順を間違えたのだと思って下さい。そしてもう一度説明をよく読み直しながら、手順を繰り返してみて下さい。

普段の生活では文書や写真などをまとめて入れておく物を『ファイル』といいますが、ここでは違って、文書や写真などのことを『ファイル』と呼び、それをまとめて入れておくものを『フォルダ』と呼びます。この辺りで混乱しないように気をつけてください。

「website」じゃなきゃいけないんですか?

自分で判断できるようになるまでは、説明の通りに進めてください。

拡張子を表示させる

ファイルには画像ファイルやテキストファイル、ワードファイル、エクセルファイルなど様々な種類があり、パソコンはそれらの判別を拡張子で行っています。拡張子というのは「.txt」「.html」「.xls」「.gif」などファイル名の後に付く物で、通常は表示されていません。

手順1
上で創った websiteフォルダ を開く
手順2
[ ツール ] をクリックし出てきたメニューから [ フォルダオプション ] を選択しクリックします。

※OSのバージョンによって少々操作が異なります。Windows 95 の場合は [ 表示 ]-[ (フォルダ)オプション ] とし、Windows 98 の場合は [ 表示 ]-[ フォルダオプション ] とします。

手順3
出てきたフォルダオプションから [ 表示タブ ] をクリックします。
手順4
下側の [ 詳細設定 ] の欄から【登録されている拡張子は表示しない】の左側のチェックを外します。

チェックが既に外れている人はそのままで結構です。[ OK ] か [ キャンセル ] をクリックして戻ってください。

手順5
[ OK ] をクリックします。
結果
今までは表示されていなかった「.txt」や「.html」などの拡張子が表示されるようになりました。

今のところ何も変わっていないように見えますがそのままで大丈夫です。もしもテキストファイルや画像ファイルなどを使用しているのなら、そのファイル名の後に「.txt」や「.jpg」などが表示されている事に気がつくかもしれません。

なぜ、こんな面倒な事をしなければならないのか、最初から表示させておけばいいじゃないかという意見があると思います。しかし、この拡張子という物は一文字でも書き換えてしまうとそのファイルが正しく認識されなくなってしまうのです。もしもパソコンや大事なソフトに関係するファイルが正しく認識されなくなってしまったら困りますよね。そうならない為にも最初は表示されない設定になっているのです。ですからこれからはファイル名を変更するときなどは拡張子を変更してしまわないように注意しましょう。

パソコンの設定を変えてしまったわけですね。

そうですね。でもそんなにビクビクしなくても大丈夫ですよ。

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