文章の書き方

目次

  1. 質問文の書き方
    1. 自分の技術力を書く
    2. 自分の環境を書く
    3. 自分の状況を書く
    4. 質問内容を明確にする
    5. 自分の考えを書く
    6. 最終的な目的を書く
    7. 結びの言葉を書く
  2. 回答を頂いたら
    1. 返事をする
    2. 結果を報告する
    3. 御礼文を書く
  3. 総括として

質問文の書き方

質問文の書き方いかんによって、どのような回答が返ってくるかが決まります。多くの情報を提示し、丁寧な書き方を心掛ければ、より的確で適切な回答が得られるでしょう。言葉遣いや意味の通じる文章の書き方、適度な改行の仕方などにも気を配り、 先ずは読んでもらえる文章とレイアウトを心掛けましょう。どのような事を書けば良いのかをまとめてみました。 ⇒ 嫌われる質問

自分の技術力を書く
回答者には質問者にどのような技量があるのかわかりません。 その技量によって解決方法が変化する事も多々あるので、なるべく詳しく自分の技術力を説明しましょう。 「初心者です」「素人です」は無意味です。
自分の環境を書く
回答者には質問者がどのような環境でWebサイト制作をしているのかわかりません。テキストエディタなどで制作しているのか、何かソフトを使っているのか、 自分の環境を詳しく説明しましょう。それによって技術力を測る場合もあれば、作成方法によって解決方法が違う場合もあります。
自分の状況を書く
回答者は質問者がどのような操作をしたのか隣で見ていた訳ではないので、いったいどのような状況に陥っているのかわかりません。短い文章で簡潔に書く必要はありません。長くなっても良いので自分の状況を詳しく明確に提示しましょう。
質問内容を明確にする
何がわからないのか、どこがわからないのか明示しましょう。 回答者に質問内容を推測させるような質問文は失格です。何がわからないのかわからない場合もあると思いますが、それは努力が足りないだけです。そうのような場合は全てを理解していない事が多いので最初から勉強し直しましょう。また、分かり難い質問でごめんなさいなどの言い訳は無用です。分かり難いと思うのならば、分かりやすくなるように何度も推敲して下さい。その手間を回答者に掛けさせるのは止めましょう。
自分の考えを書く
何も考えずに、何も調べずに【ただわからないから訊く】では何の成長も望めません。 そのような質問者に対して回答者は回答をつけたがりません。自分は「これこれこのように思ってこうしたけれどもダメだった」とか 「こう思ってこういうキーワードで検索したけどみつからなかった」とか、「こう思ってこうしたけどああなってしまった」など、自分が思った事や試した事などを書きましょう。そうすることによって質問者の理解度を測ることもでき、解決が早まります。
最終的な目的を書く
どうしても何を書いて良いのかわからない場合は、少なくとも最終的にどうしたいのかを書きましょう。 そうすれば回答者がそこへ至る方法や道筋を教えてくれるかもしれません。 そしてその過程でわからない事があれば、今度は具体的に質問すれば良いのです。
結びの言葉を書く
とって付けたように「よろしくお願いします」とか「教えてください」でも悪くはないと思いますが、せっかくですので自分の行った努力が伝わるような結びを考えましょう。 でもこんな所に気を遣うよりも、前に挙げた項目に気を遣った方が良いでしょう。媚びたような文章を嫌う人もいます。また、最初から恐縮ばかりして常に「すいません」などと謝っている人がいますが、謝られる理由はありません。

回答を頂いたら

心優しい回答者の方から回答を頂いたら、それだけで感謝しましょう。 貴方の為に時間や労力を割いて、貴方の為に書き込みをしてくれたのですから。 ここでは回答をしてもらった後、それについてどのような返信をすれば良いかをまとめました。 ⇒ 嫌われる返信

返事をする
どんな回答や意見、指摘が付いたとしても絶対に返信してください。【荒し】に反応する必要はありませんが、自分に都合の悪い回答を【荒らし】と思い込むのは止めましょう。 回答者の指摘は貴方の糧になります。「それでは、○○を××すれば良いのですね?」という再確認は無意味です。ごちゃごちゃ言う前に試行してみましょう。貴方の読解力までは面倒をみきれません。「やってみます」「試してみます」という返事も無意味です。試行をした上で、結果を報告しましょう。
結果を報告する
頂いた知恵で、どのような試行をして、どのような結果になったのか報告しましょう。スレッドは【質問】【回答】【結果】が一組となって、ログとしてその掲示板の財産になります。貴方と同じ疑問を持った訪問者が、ログを検索するだけで疑問が解決されるように、一つのスレッドをまとめてください。そして、解決したら解決したとわかるように明示しましょう。また、回答がいつも完璧であるとは限りません。一回のやり取りでは解決しない事もあるでしょう。そういった場合も、どのような試行をして、どのような結果になってしまったのかを報告し、そしてどのような結果を期待しているのかを書いて、更なる解決法を乞いましょう。
御礼文を書く
何かをして貰ったら御礼をする。社会生活というか、人間として当たり前のことですね。「ありがとうございます」の一言でも、ないよりかはあったほうがましです。しかし、取って付けたような御礼だけでは感謝の気持ちが伝わらない事もあります。 質問文以上に気を配っても良いかもしれません。回答者が特に知りたいのは、自分の回答がどのように役に立ち、そして問題がどう解決されたかです。それを知る事が出来るのが何よりも嬉しかったりします。

総括として

それではどのような質問文や報告・御礼文を書けば良いのか、それは貴方自身が考えてください。当サイトでは質問のテンプレート・雛型を用意しません。なぜかと言えばその必要はないだろうし、そこまで誰かに頼るべきではないからです。もっと現実的な事を言えば、 全ての質問に当てはまる物が存在しないからです。

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