★『動物たちの贈りもの』
こころのチキンスープシリーズ(11)
ダイヤモンド社刊
この本には人間と動物のおりなす35の奇跡の物語が書かれています。
1つ1つの物語りが涙なくしては語れない素敵なエピソードです。
動物たちが私達に与えてくれる贈りものがどれほど大きなモノなのかを
改めて教えてくれる1冊です。 |
★『いちばんたいせつなもの』
絵・文:ごとうやすゆき
PHP研究所刊
黒い犬が大切な白い犬を亡くします。
さよならも言えずに旅立ってしまった白い犬を求めて
黒い犬は 旅に出ました。
いろんな出会いと別れを繰り返すうちに、彼はとても大切な事に気が付くのです。
私の一番のお気に入りの一冊です。 |
★『今日もまた猫たちを救う犬』
著:フィリップ・ゴンザレス,
リアーノ・フライッシャー
訳:内田昌之
草思社刊
ゴンザレスさんと愛犬ジニーは今日も傷付き苦しんでいる
猫たちを救う。ジニーは愛される事よりも愛する事に
喜びを感じ、愛される事を知らない動物たちを救おうとしている。
それは猫に限らず人間を含めた全ての動物に対してだった。
動物の無心の愛情がどんなものか教えてくれる1冊です。
話題の『虹の橋』も紹介されています。 |
★『ペットロス18物語』
著:佐藤道子
ネスコ・文藝春秋社刊
ペットロスを体験した飼い主さんたちの体験談です。
同じ体験をした人々は数限り無い程に多いものです。
この本を読んで思いっきり泣いた後は
この苦しみは自分だけに襲い掛かっているではないという事、
そして、この苦しみから何を学び、これから何をすべきかを
考えていくきっかけになると思います。 |
☆『henry』(ヘンリー)
作:エリシャー・クーパー
新潮社刊
愛犬ヘンリーの一生、そして最後を綴った、作者の愛溢れる絵本です。
柔らかな絵からもその想いが伝わってきます。 |
☆『ずーっと ずっと だいすきだよ』
作:ハンス・ウィルヘルム
訳:久山太市
評論社刊
少年と愛犬の生活と別れを描いた絵本。
少年は愛犬にいつも「だいすきだよ!」と語りかける。
そして、訪れてしまった別れの日に泣き崩れる家族をよそに
少年は毅然としていた。なぜなら少年はいつまでも自分が愛している事を
毎日伝えていたからだ。なにも後悔はない。
心静かに愛犬の旅立ちを見守るだけだ。
私達もそんなお別れの時を、何も恐れる事はなく
何も後悔のない別れを体験できたらいいですね。 |
☆『モモ MY DEAR DOG』
作:おなーり由子
新潮社刊
作者と愛犬の日常を描いた絵本。
「このコは私の言っている事ならなんでもわかる!」と思っていても、
実際には「本当に分かっているのか?(-_-#)」と疑いたくなる様な
時ってありませんか?(笑)
誰もが体験した事が有るであろうそんなジレンマを、
そして最後には「それでも愛おしい」という飼い主の想いが
温かく心に染み混んで来ます。 |
☆『猫への手紙〜天国にいる、キミへ〜』
あおば出版
一般から募った愛猫達への手紙。
いろいろな形の別れを体験した飼い主さんから
いろいろな言葉で思いが綴られている。
たった100文字に込められた溢れんばかりの愛情に、
涙なくしては読めない一冊です。 |
☆『ワンワンワン』捨て犬たちの小さなおはなし
絵と文:さかざきちはる
さよならも言われず、人間の都合で捨てられた3匹の犬が
新しい出会いを通じて本当の幸せをつかむお話。
この本を読んだら、きっと新しい家族は保健所で迎えたいと
思いたくなる本です。 |
☆『いつでも会える』
作:菊田まりこ
とても有名な絵本です。
この本では飼い主の女の子を亡くしたワンちゃんの
想いを描いていますが、ワンちゃんとペットを亡くした
人間の姿がダブります。きっとペット達も、人間も
愛するものと別れる時はみんな同じ気持ちなんだなぁ、と
感じました。 |
☆『ぶう』
作:伊勢英子
「ぶう」はプレイリードック。画家の伊勢さんのお宅の
変なヤツ。見た人を幸せな気分にしてしまう魔法使い。
伊勢さんのが描く沢山のぶうのスケッチと解説が面白い。
でも、楽しい日々の後には必ず別れがある。
ぶうの一生を綴った記録です。 |
☆『野良猫ムーチョ』〜心に吹く風〜
作:ヒロコ・ムトー
絵:森田あずみ
翻訳:弟子丸典子
猫のムーチョの一生を通じて、猫にとって、人にとっての
「『愛って?』『生きるって?』『幸せって?』『自由って?』
なんだろう?」の答えが少し分かった気がする。
そんな本です。 |